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<title>身寸言己／シャキ</title>
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<description>武士道精神ゼロな男が、
なまくら刀で社会をイマイチ鋭く斬れずじまいなコラム。
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<title>占い</title>
<description> 　最近…というか、結構前から『占い』がブームになっている。　何気なくテレビをつけると、必ずと言っていいほど『占い』の番組がやっているし、雑誌をパラパラとめくっていても、実に様々な『占い』の特集が目に飛び込んでくる。もはやメディアが『占い』を取り上げない日はないと言っても、過言ではないほどである。　おまけに最近では、カリスマ美容師ならぬ、『カリスマ占い師』までもが登場し、まさに時代は空前の占いブーム
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<![CDATA[ 　最近…というか、結構前から<span style=font-size:large><strong>『占い』</strong></span>がブームになっている。<br /><br />　何気なくテレビをつけると、必ずと言っていいほど『占い』の番組がやっているし、雑誌をパラパラとめくっていても、実に様々な『占い』の特集が目に飛び込んでくる。もはやメディアが『占い』を取り上げない日はないと言っても、過言ではないほどである。<br />　おまけに最近では、カリスマ美容師ならぬ、<span style=font-size:large><strong>『カリスマ占い師』</strong></span>までもが登場し、まさに時代は空前の<span style=font-size:large><strong>占いブーム</strong></span>。『占い』は、いまや<strong>一兆円市場</strong>とも言われる巨大産業へと成長した。<br />　しかし、この占いブームに便乗した<span style=font-size:large><strong>『悪徳霊感商法』</strong></span>に関するトラブルが急増しているという。<br /><br />　例えば<span style=font-size:large><strong>『お祓いキャッチセールス』</strong></span>。占い師や霊能者を語った怪しげな人間が、<span style=font-size:large><strong>「あなたに霊がとりついていますよ」</strong></span>などと声をかけてきて、お祓い料を請求するというのだ。被害者のなかには、産婦人科の前で、<span style=font-size:large><strong>「早くお祓いを受けないと、子供が流産しますよ」</strong></span>などと言われた妊婦さんもいたという。<br />　また、<span style=font-size:large><strong>「あなた、とっても良い人相をしてますね」</strong></span>などと声をかけられ、話をしているうちに、なんだかよくわからないが、いつの間にか<strong>数千万円もする『お地蔵さん』を買うように迫られた</strong>…というケースもあったという。<br /><br />　<span style=font-size:large><strong>「つーか、なんでこんなのに引っかかるワケ！？バカじゃね？」</strong></span>などと思われるかもしれないが、これら<strong>『悪徳霊感商法』</strong>の被害者が後を絶たないのには、それなりの理由がある。<br />　最近では、<strong>『結婚や恋愛はどうしたらいいのか』</strong>とか、<strong>『離婚をするのはどうしたらいいのか』</strong>などといったことを<strong>自分で考えないで、全部占い師に頼ってしまう人が多い</strong>という。<br />　悪い占い師は、お客さんに<strong>「頼られている」</strong>ということを利用し、多額の料金を請求する。それでも占い師を信じ切っているお客さんは、借金をしてまで占い師にお金をつぎ込んでしまう。そして気がついたときには、もうどうにもならない……こういうケースが、実に多いのだという。<br />　こんなことをする占い師が悪いのは当然だが、僕に言わせれば、<span style=font-size:large><strong>どっちもどっちって話ですよ</strong></span>。<br /><br />　結婚や離婚などといった、自分の将来に関わることを他人に決めてもらってどうするんですか。<strong>なんでも占いに頼って、自分で判断することを放棄する人間が１番悪い。</strong><br />　人生に迷い、困り果て、他にすがるものがない。そのどうしようもない状況で、しかたなく最後の手段として占い師を頼るという人も、もちろんいるでしょう。でも、そういう状況だからこそ、自分自身で判断しないといけないんじゃないですかね？<br />　<span style=font-size:x-large><strong>自分の人生なのに、その決断を自分でできないでどうするんですか。</strong></span><br /><br />　だいたい<span style=font-size:large><strong>『占い』なんてものは、僕には信用できません</strong></span>。<br />　朝のニュース番組の<strong>『今日の運勢』</strong>のコーナーが良い例です。僕はあれを見ていて、常日頃から感じることがあります。<br /><br /><span style=font-size:x-large><strong>「各番組で、僕の『今日の運勢』の結果が全部違うんですけど！」</strong></span><br />ということである。<br /><br />　もし『占い』というのが絶対に当たるものなら、どの番組でも、どの雑誌の占いコーナーでも、そしてどの占い師さんから言われることも、<span style=font-size:large><strong>全て同じはずなんですよ</strong></span>。だけど、そんなことは１度だってない。<br />　要は、<strong>天気予報と一緒</strong>なんです。当たるか当たんないかなんてどうだっていい。今日の運勢を見て、良い結果だったらちょっとテンション上げて、悪い結果だったら無視すりゃいーんですよ。占いなんて、その程度のものなんです。<br />　だから占い師さんにも、<span style=font-size:large><strong>「当たるか当たんないかは知らないけどね」</strong></span>的な態度でいていただきたい。占い師のなかには、よく<span style=font-size:large><strong>「私はね、占いというより人生相談をしてるんですよ」</strong></span>などと言う人がいますが、<br /><br /><span style=font-size:x-large><strong>「あんたに何がわかるんだ！」</strong></span>と僕は言いたい。<br /><br />　まるで、この世の全てを知り尽くし、<span style=font-size:large><strong>「私の言ってることが全てだ」</strong></span>的な態度で、偉そうにしている占い師がいることが、<span style=font-size:x-large><strong>非常に腹立たしい</strong></span>。<br /><br />　占い師だってただの人間です。確かに、<strong>『普通の人には見えないものが見える』</strong>という人もいるのかもしれませんが、<span style=font-size:large><strong>「これはこうなんだ。だから、あなたはこうすべきなんだ」</strong></span>なんて、<span style=font-size:x-large><strong>断定しちゃダメですよ</strong></span>。<br /><br />　<span style=font-size:large><strong>「私にはこう見えるけど、決めるのはあなたよ」</strong></span><br />　これでいーじゃないですか。『占い』を参考にしたり、アドバイスとして聞く分には、まったく問題ないんですから。<br /><br />　とにかく、必要以上に『占い』に頼り過ぎないことですよね。<br /><br />　だけどもし、<br />　この世に<strong>正真正銘、本物の『占い師』</strong>がいるのなら、<br />　僕は、<span style=font-size:large><strong>どのニュース番組の『今日の運勢』が当たるのか</strong></span>を<br />　是非、その占い師さんに占ってほしいですね。<br /><br /><br /><br /><strong>ブログランキングに登録しております。</strong><br /><a href="http://blogranking.fc2.com/in.php?id=56898"><img src="http://blog-imgs-23.fc2.com/s/h/i/shinsungenko/b_01.gif" style="border:0px;"></a><br /><strong>『１クリックすると、あなたの今日の運勢が上がるかもしれません。』</strong><br /><br /> ]]>
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<dc:date>2006-07-23T16:21:22+09:00</dc:date>
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<title>北朝鮮のミサイル発射問題あれこれ</title>
<description> 　７月５日未明。地球では、スペースシャトルとミサイルが、ほぼ同時に飛び立った。　人類の夢を乗せるスペースシャトルと、人類を破滅へと導くミサイルが、同じ日の、ほぼ同時刻に飛び立つなど、なんとも皮肉な話である。　不安定な国際情勢をこれほどわかりやすく示したものはない。　北朝鮮のミサイルが発射されてから、連日、日本のメディアはこぞってこの事態を取り上げ、街では号外まで配られた。そして、誰も呼んでいないの
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<![CDATA[ 　７月５日未明。地球では、スペースシャトルとミサイルが、ほぼ同時に飛び立った。<br />　<strong>人類の夢を乗せるスペースシャトル</strong>と、<strong>人類を破滅へと導くミサイル</strong>が、同じ日の、ほぼ同時刻に飛び立つなど、なんとも皮肉な話である。<br />　不安定な国際情勢をこれほどわかりやすく示したものはない。<br /><br />　北朝鮮のミサイルが発射されてから、連日、日本のメディアはこぞってこの事態を取り上げ、街では号外まで配られた。そして、誰も呼んでいないのに、街中ではここぞとばかりに<strong>『右翼団体』</strong>が街宣車を乗り回し、<span style=font-size:large><strong>「待ってました！」</strong></span>と言わんばかりに大暴れ。朝鮮総連中央本部に押しかけ、<span style=font-size:large><strong>「ミサイル撃って来いよ！日本がオマエらを潰してやるからな！」</strong></span>などと叫び散らし、<br /><span style=font-size:large><strong>「いや、ミサイル来ても、アンタら（右翼）は何もできないでしょ！？」</strong></span>という周囲の目にも屈せず、勇ましく吠えていた。<br />　だが、ミサイル発射事件の陰では、さらにとんでもない事件が起きている。<br /><br />　北朝鮮によるミサイル発射を受けて、<strong>日本にある朝鮮学校に『嫌がらせの電話』が相次いでいる</strong>というのである。<br /><span style=font-size:large><strong>「オマエらの生徒、１匹２匹殺すからな、この！」</strong></span>だの、<br /><span style=font-size:large><strong>「テポドンありがとな。おたくの生徒５人ばかしね、来週中に殺すから覚悟しとって」</strong></span>だの、<br /><span style=font-size:large><strong>「オマエらオレの敵だ。朝鮮人帰れ！」</strong></span>などの暴言が、確認されたものだけでも<strong>110件も報告されている</strong>らしい。<br />　さらに、<strong>在日朝鮮人の小学校１年生の男の子が、男性から頬を殴られる</strong>という事件まであったという。<br />　<strong>在日朝鮮人の子供たちは、電車の中で友達の名前を呼べないでいる</strong>そうだ。呼んでしまうと、自分たちが<strong>『在日朝鮮人』</strong>であることが、周りの日本人にわかってしまうからだ。ミサイル発射という事態もとんでもない話だが、<span style=font-size:large><strong>これはもっととんでもない話である</strong></span>。<br /><br />　北朝鮮にどんな思惑があるにしろ、<strong>ミサイル発射の指示を出したのは他でもない、金正日</strong>じゃないですか。<span style=font-size:large><strong>在日朝鮮人の方々が悪いわけでもなんでもない</strong></span>。<br />　ただでさえ在日の人たちは、<strong>祖国である北朝鮮が自分たちの住んでいる日本に向けてミサイルを発射した</strong>ことに対して、辛い想いをしているというのに、<br /><span style=font-size:large><strong>同じ国土に住んでいる日本人が在日の人たちを責めてどーするんですか</strong></span>。<br />　<span style=font-size:x-large><strong>そんなことをするヤツは、ホント大バカ野郎ですよッッ！</strong></span>怒りの矛先がまったくもって筋違い。バカとしか言いようがありません。<br /><br />　<span style=font-size:x-large><strong>「そんなバカな連中は、テポドンの直撃を受けてくたばっちまえ！！」</strong></span>と、僕は言いたい。<br />　北朝鮮にもっと高度なミサイル技術があったら、ピンポイントで<span style=font-size:large><strong>その人たちを空爆してもらいたい</strong></span>ほどです。<br /><br />　真に目を向けなければならない相手には文句を言えず、周囲の手頃な弱者に対してしか文句を言えない。なんと情けないことでしょう。これじゃあ、<span style=font-size:large><strong>アメリカに対して強気な発言ができない政治家と一緒じゃないですか</strong></span>。<br />　そんな国民には、<strong>北朝鮮に対しても日本政府に対しても文句を言う資格なんてありません</strong>。政府が悪いんじゃない。<strong>悪いのは、日本という国に住んでいる我々そのもの</strong>なんですよ。<br /><br />　ミサイル発射問題に対して、日本政府は国連安保理で、なんとか全会一致での<strong>『非難決議案』</strong>にこぎつけました。でも、<strong>国連の各国は『制裁決議案』までは認めなかった</strong>。各国の利害が左右される国連では、色々な理由があったにしろ、<span style=font-size:large><strong>「日本が危ないだって？だったら助けてやろうじゃないか！なぁ、みんな！」</strong></span>とまでは、各国は思ってくれなかった。当然です。在日の人たちに対して、嫌がらせや暴言を吐くような国民がいる国に、いったいどこの国が助け舟を出してくれるというのか。<br />　こんなことをしていると、在日の人たちに<span style=font-size:large><strong>「ミサイルが日本本土に落ちればよかったのに」</strong></span>なんて本気で思われてしまう。<br /><br />　<strong>『北朝鮮は、ならず者国家』</strong>などとよく言われていますが、これでは<span style=font-size:large><strong>日本だって『ならず者国家』と一緒</strong></span>です。<br />　確かに、北朝鮮は<strong>国家犯罪である拉致</strong>を行い、<strong>世界中を脅威にさらすミサイル</strong>まで発射した<span style=font-size:large><strong>とんでもない国</strong></span>です。<br />　いまは批判されて当然ですが、将来、日本人から暴行を受けた在日の子供たちが大人になったとき、彼らがそのときの恨みから、<strong>「日本人が嫌い」</strong>という理由でミサイルを撃って来たとしても、日本人はなんの文句も言えないでしょうね。<br /><br /><br /><br /><strong>ブログランキングに登録しております。</strong><br /><a href="http://blogranking.fc2.com/in.php?id=56898"><img src="http://blog-imgs-23.fc2.com/s/h/i/shinsungenko/b_01.gif" style="border:0px;"></a><br /><strong>『オモシロかったら、在日の人たちに文句を言わずに１クリック！』</strong><br /><br /><br /> ]]>
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<dc:date>2006-07-17T15:28:24+09:00</dc:date>
<dc:creator>ｄｉｓ－</dc:creator>
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<title>タバコ</title>
<description> 　先月の６月３０日。日本中のタバコ屋は、タバコを買い溜めしようとする人たちで溢れ返りました。３年ぶりの『タバコ税の増税』。　全世界で、喫煙者に対する風当たりが、軒並み台風ばりに強くなっている今日。　日本では、2002年に『路上禁煙条例』が施行されましたが、世界的に見れば、タバコの販売自体を禁止した国もあるほど。このまま行けば、タバコを非合法化する国が出てきてもおかしくない状況です。『タバコ自体が犯罪』
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<![CDATA[ 　先月の６月３０日。日本中のタバコ屋は、<strong>タバコを買い溜めしようとする人たち</strong>で溢れ返りました。３年ぶりの<span style=font-size:large><strong>『タバコ税の増税』</strong></span>。<br /><br />　全世界で、喫煙者に対する風当たりが、軒並み台風ばりに強くなっている今日。<br />　日本では、2002年に<strong>『路上禁煙条例』</strong>が施行されましたが、世界的に見れば、<strong>タバコの販売自体を禁止した国</strong>もあるほど。このまま行けば、<strong>タバコを非合法化する国</strong>が出てきてもおかしくない状況です。<span style=font-size:large><strong>『タバコ自体が犯罪』となる日</strong></span>も、そう遠くないのかもしれません。<br /><br />　そんな<strong>世界規模の風潮</strong>の後押しもあってか、街中からは次々と灰皿や喫煙所が撤去され、飲食店でも喫煙席を設けないところが増えてきている。おまけに、タバコのパッケージには<strong>「喫煙は、あなたにとって脳卒中の危険性を高めます」</strong>などの注意書きが記載されるようになり、タバコの危険性が、これ見よがしに訴えられています。外国タバコの中には、パッケージにわざわざ<strong>『肺ガンになった人の悲惨な末路』</strong>の写真を載せているものもあるほどです。<br /><br />　だが僕は、喫煙者の１人として申し上げたい。<br /><span style=font-size:x-large><strong>「タバコが体に悪いなんてことは、全部わかってて吸ってんですよッッ！」</strong></span>と。<br /><br />　喫煙者だってバカじゃない。誰だって、タバコが<strong>『百害あって一利なし』</strong>ということは、<strong>『百も承知』</strong>で吸ってるんですよ。<br />　なのに、非喫煙者がおせっかいにも、わざわざタバコの害を<span style=font-size:large><strong>「これでもか！」</strong></span>と言わんばかりにアピールして、<span style=font-size:large>　<strong>「あなたも健康になりましょうよ」</strong></span>と、暗にささやいているのが、<span style=font-size:x-large><strong>非常にわずらわしい</strong></span>。<br /><br />　<span style=font-size:x-large><strong>「そこまでするなら、いっそ売らなければいーじゃないか！」</strong></span><br />　<strong>『商品』</strong>として売っているクセに、<span style=font-size:large><strong>「買わないでください」</strong></span>なんてアピールをしている商品など、書籍の<span style=font-size:large><strong>『買ってはいけない』ぐらいしか、僕には思い当たる節がありません</strong></span>。<br /><br />　とまぁこのように、喫煙者はますます世間から煙たがられているわけですが、<strong>なぜ喫煙者だけが、こうも肩身の狭い思いをしなければならないのでしょうか。</strong><br />　非喫煙者の方々は、喫煙者に向かって決まってこう言います。　<span style=font-size:large><strong>「周りの人のことを考えろ！」</strong></span>と。だけど<strong>非喫煙者の方々は、喫煙者のことを考えてくれたことが、果たしてあるのでしょうか？</strong><br />　最近の禁煙運動や規制の動きは<strong>『ファシズム』</strong>だと、よく言われています。僕はそこまでとは言いませんが、確かに<span style=font-size:large><strong>「ちょっとこれは、やり過ぎじゃね？」</strong></span>とは思います。<br />　一方的な禁煙運動のせいで、街中からは灰皿や喫煙所が撤去されていますが、<strong>逆にそのせいでポイ捨てが多くなってしまっている</strong>。<br />　<span style=font-size:large><strong>これじゃあ、まったくの逆効果じゃないですか。</strong></span>街中に灰皿があったときのほうが、ポイ捨ても少なく、街自体もキレイだったように思えます。<br /><br />　もちろん、人様に迷惑をかけるのはもってのほかだから、<strong>喫煙者が分煙や路上禁煙のマナーを守らなければならないのは当然のこと</strong>です。だけど、<strong>きちんとマナーを守って吸う分には、なんら臆することはない</strong>はずなんです。<br />　なのに最近は、どうにも情けない喫煙者が多いように思えます。<br />　周囲の冷たい視線に怯えながら、隅のほうで小さくなって、こっそりとタバコを吸っている喫煙者の姿を見ると、<br /><span style=font-size:x-large><strong>「おまえは、学校でこそこそタバコを吸っている高校生か！」</strong></span>と言いたくなる。<br />　これでは喫煙者という人種は、<span style=font-size:large><strong>まるで絶滅寸前に追いやられている、哀れな希少種みたいじゃないですか</strong></span>。<br /><br />　さらに、<span style=font-size:large><strong>「いや、我々はね、他の人よりも多く税金払ってるんですから…」</strong></span>というのを、弁明の文句としている喫煙者がいますが、<br /><span style=font-size:x-large><strong>「ごちゃごちゃ言わずに、黙って吸え！」</strong></span><br />と僕は言いたい。<br />　たかだか20円、30円の増税。世の中には、もっと多くの税金を払っている人だってたくさんいるんです。ケチ臭いこと言ってないで、<span style=font-size:large><strong>「好きだから吸ってんだよ！」</strong></span>でいーじゃないですか。さも<strong>「自分は社会に貢献してるんです」</strong>的なことを、<span style=font-size:large><strong>アホ面下げて言わないでいただきたい</strong></span>。<br />　どうせ僕ら喫煙者は、体に悪いことをしてるんです。<strong>非難されることはあっても、決して賞賛されるようなことじゃない</strong>。だったら大人しく、毅然とした態度でタバコを吸うほうが潔いじゃないですか。<br /><br /><br />　とにかく、喫煙者も非喫煙者も、もっとよくお互いのことを考えることができれば、より住みやすい環境になると思うんですよね。<br />　<span style=font-size:large><strong>『喫煙者撲滅運動』</strong></span>ではなく、<span style=font-size:large><strong>『喫煙者と非喫煙者の共存』</strong></span>を目指すべきだと、僕は思います。<br />　しかしまぁ、なにを言ったところで、<strong>喫煙者にとって厳しい未来</strong>が待っているのは、<strong>止むを得ない現実</strong>なのかもしれません。<br /><br />　政府が、さらにタバコの値をあげるのが先か、<br />　喫煙者が、その増税に音をあげるのが先か。<br /><br />　喫煙者たる者、まずは一服して、<br />　四の五の言わずに、黙って今後の様子を見守ろうじゃないですか。<br /><br /><br /><br /><strong>ブログランキングに登録しております。</strong><br /><a href="http://blogranking.fc2.com/in.php?id=56898"><img src="http://blog-imgs-23.fc2.com/s/h/i/shinsungenko/b_01.gif" style="border:0px;"></a><br /><strong>『オモシロかったら、まずは一服して１クリック！』</strong><br /><br /> ]]>
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<dc:date>2006-07-06T14:57:48+09:00</dc:date>
<dc:creator>ｄｉｓ－</dc:creator>
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<title>『にわかサッカーファン』と『サポーター』</title>
<description> 　世間では『愛国心』に関する議論が注目を集めているが、そんな『愛国心問題』を尻目に、４年に１度だけ、その『愛国心』を爆発させる人たちがいます。『にわかサッカーファン』と呼ばれる人たちである。　FIFAワールドカップ・ドイツ大会が、いよいよ決勝トーナメントを迎えました。４年に１度という、この世界の祭典のときになると出現する『にわかサッカーファン』。日頃からJリーグや海外リーグで活躍する選手たちを応援して
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<![CDATA[ 　世間では<strong>『愛国心』</strong>に関する議論が注目を集めているが、そんな『愛国心問題』を尻目に、<strong>４年に１度だけ、その『愛国心』を爆発させる人たち</strong>がいます。<span style=font-size:large><strong>『にわかサッカーファン』</strong></span>と呼ばれる人たちである。<br /><br />　FIFAワールドカップ・ドイツ大会が、いよいよ決勝トーナメントを迎えました。４年に１度という、この世界の祭典のときになると出現する<strong>『にわかサッカーファン』</strong>。日頃からJリーグや海外リーグで活躍する選手たちを応援している、いわゆる<strong>『サポーター』</strong>とは違い、<strong>ワールドカップのときだけに、なぜか愛国心を爆発させて日本を応援し、盛り上がる</strong>というのが特徴です。<br /><br />　<span style=font-size:large><strong>「大してサッカーのことも知らないクセに、ワールドカップのときだけ、はしゃぎやがって！」</strong></span>というイメージが、この『にわかサッカーファン』に対してはありがちですが、<br />僕は<span style=font-size:x-large><strong>「べつに、にわかサッカーファンでもいいじゃないか！」</strong></span>と思うんです。<br /><br />　今年行われた<strong>WBC</strong>のときには、普段はほとんど野球に興味のなかった人たちも、熱心に王ジャパンを応援しました。根っからの野球ファン以外の国民は、あのときはまさに全員が<span style=font-size:large><strong>『にわか野球ファン』</strong></span>だったはずなのに、その『にわかファン』の野球に対する注目度の高さは、<strong>「野球に興味を持ってくれて嬉しい！」</strong>などと、選手からも根っからの野球ファンからも好印象受けました。<br />　さらに言うと、オリンピックなんてものは、国民のほとんどが<span style=font-size:large><strong>『にわかオリンピックファン』</strong></span>と言えるんじゃないでしょうか。オリンピックではさまざまな競技が行われますが、それら全ての競技に精通し、<span style=font-size:large><strong>「オレは『にわか』じゃないもんね！」</strong></span>なんて断言できる人間など果たしているのだろうかと、僕は思うんです。<br /><br />　なのに、<span style=font-size:large><strong>なぜサッカーという競技だけが、『にわか禁止』的なイメージがあるのでしょうか</strong></span>。<br />　僕が思うに、それはおそらく<span style=font-size:large><strong>『サポーター』という存在</strong></span>があるからです。本来<strong>『選手をサポートする人』</strong>という意味で、自らを<span style=font-size:large><strong>『12番目の選手』</strong></span>と豪語するサポーターたち。<br />　彼らはいかにも<span style=font-size:large><strong>「オレたちサッカー知ってるぜ」</strong></span>的なノリで、『にわかサッカーファン』を見下す<u>きらい</u>がありますが、僕はそのことが<span style=font-size:x-large><strong>非常に気に食わない</strong></span>。<br /><br />　ワールドカップの開催前は、日本代表の期待は高く、サポーターもメディアもみんなが<span style=font-size:large><strong>「がんばれニッポン！」</strong></span>といったムードだったのに、日本代表のグループリーグ敗退後は、<span style=font-size:large><strong>そのムードはがらりと一変</strong></span>。今度は批判ばかりになりました。<br />　やれ<span style=font-size:large><strong>「ジーコの采配が悪い！」</strong></span>だの、やれ<span style=font-size:large><strong>「選手のコンディションが悪かった！」</strong></span>だの。挙句の果てには、<span style=font-size:large><strong>「試合時間が日中で、暑かったのが悪かったんだ！」</strong></span>などと、天候のせいにまでする始末。<br />　テレビでは<strong>『日本代表の不甲斐なさ』</strong>を検証し、コメンテーターが、さも得意気に<span style=font-size:large><strong>「あそこは、あーすべきだったんですよ！」</strong></span>とかなんとか偉そうに言っちゃってますが、だったら<span style=font-size:x-large><strong>「終わってからじゃなくて、試合前に先に言えよ！」</strong></span>と、僕は言いたい。<br /><br />　たしかに<strong>『ジーコ批判』</strong>というものは、ジーコ・ジャパン結成時からあったし、<strong>ジーコの手腕を問題視する声</strong>も少なくなかった。でも日本代表がアジアカップで優勝したときも、ワールドカップ出場を決めたときも、<span style=font-size:large><strong>みんな口をそろえて「ジーコ！ジーコ！」って言ってたじゃないですか！？</strong></span><br /><br />　ブラジル戦では、<strong>ボコボコにされる日本代表の姿</strong>に見かねて、<strong>試合を最後まで観戦せずに帰ってしまったサポーター</strong>もいたといいます。他の11人の選手がピッチで必死に戦っているのに、<span style=font-size:x-large><strong>「途中で逃げ出すとは、なにが12番目の選手だ！」</strong></span><br />　<strong>これでは選手の一員どころか、サポートすらしていないじゃないですか。</strong><br />　本来サポートするべきはずのジーコ・ジャパンにはねぎらいの言葉も少なく、批判や文句ばかり。そしてサポーターたちは、もう次の<strong>オシム・ジャパン</strong>に夢を見ている。<br />　<span style=font-size:large><strong>「オレぁ前から、ジーコじゃなくてオシムのほうが良いと思ってたんだよねー」</strong></span>なんて言ってるサポーターは、いったいなんなんでしょう。<br />　<span style=font-size:large><strong>成長しなければならないのは、監督や選手よりもサポーターのほうなんじゃないでしょうか。</strong></span><br /><br /><br />　初戦のオーストラリア戦の敗戦直後、日本各地では一部の心無いサポーターたちが、路上にゴミを投げ飛ばしたり、建物の屋根に上って叫んだりと、大いに暴れてくれました。<br /><br />　その様子を見て僕は、<br /><span style=font-size:x-large><strong>「彼らが日本代表じゃなくて、本当に良かった」</strong></span><br />と、心から思いました。<br /><br /><br /><br />※このコラムは、<br />　サポーターのみなさまの中には、とてもマナーが良く、選手を立派にサポートしてくださっている方も大勢いるということを理解した上で、敢えて書かせていただきました。<br />　どうぞご了承ください。<br /><br /><br /><br /><strong>ブログランキングに登録しております。</strong><br /><a href="http://blogranking.fc2.com/in.php?id=56898"><img src="http://blog-imgs-23.fc2.com/s/h/i/shinsungenko/b_01.gif" style="border:0px;"></a><br /><strong>『オモシロかったら、身寸言己／シャキのサポーターになって１クリック！』</strong><br /> ]]>
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<dc:date>2006-06-30T19:23:23+09:00</dc:date>
<dc:creator>ｄｉｓ－</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>ペット</title>
<description> 　「私たちの子供の名前は、ポチです」　そう言い切る夫婦が、最近増えてきているようだ。べつに、子供に変わった名前をつけるのが流行っているわけではありません。ペットのことを我が子として育てる夫婦が増えているのだそうです。そんな夫婦のことを『わん子夫婦』と呼ぶそうです。　先日、業務停止問題で話題になった某消費者金融のテレビＣＭでお馴染みの、あの『チワワ』が火付け役となり、いまは空前のペットブーム。　2003
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<![CDATA[ 　<span style=font-size:large><strong>「私たちの子供の名前は、ポチです」</strong></span><br />　そう言い切る夫婦が、最近増えてきているようだ。べつに、子供に変わった名前をつけるのが流行っているわけではありません。<strong>ペットのことを我が子として育てる夫婦</strong>が増えているのだそうです。そんな夫婦のことを<span style=font-size:large><strong>『わん子夫婦』</strong></span>と呼ぶそうです。<br /><br />　先日、業務停止問題で話題になった某消費者金融のテレビＣＭでお馴染みの、あの<strong>『チワワ』</strong>が火付け役となり、<strong>いまは空前のペットブーム</strong>。<br />　2003年には、なんと<span style=font-size:large><strong>ペットの数が、15歳未満の子供の数を越えてしまった</strong></span>という統計も出ているそうです。<br />　ペット市場は、いまや<strong>１億円産業</strong>。ペット関連のグッズやサービスも実に多様化しています。例えば、ペットも一緒に入れるカフェや高級マンション。ペット用の衣類はもちろん、ペット用のサロン。おまけに<span style=font-size:large><strong>『ペット専用ビール』</strong></span>なるものまであるというのだから驚きです。<br />　さらに冒頭で紹介した<strong>『わん子夫婦』</strong>ともなると、<strong>ペットにかける食費が自分たちよりも高く</strong>、<strong>ペットの誕生日には必ずお誕生日会まで開く</strong>そうです。<br />　ここまでくると、ペットの生活環境、生活レベルというものは、もはや<span style=font-size:large><strong>「その辺の一般市民よりもステータスが高いんじゃないか！？」</strong></span>と思えるほどです。<br /><br />　さて、その<strong>『わん子夫婦』</strong>が、自分たちの子供として人間よりもペットを選ぶ理由としては、<strong>『養育費が人間の子供よりも安く済み、教育費がかからない』</strong>などの経済的理由や、<strong>『単純にペットが好きだから』『ペットは人間の子供のように文句を言わないし、育てる手間がかからない』</strong>などの個人的な理由まで色々とあるようですが、どうにも釈然としない気がします。<br /><br />　<span style=font-size:large><strong>『ペットを飼うことは人間のエゴだ』</strong></span>という意見に対して、ペット好きの方々はよくこう言います。<br />　<strong>「私たちはペットを本当の家族のように愛しています。この子（ペット）も私たちのことが大好きだと言っていますし、私たちなしでは生きられないんです」</strong>と。<br /><br />　だが僕は言いたい。<br /><br /><strong>『この子（ペット）も私たちのことが大好きだと言っています』…？<br /><br /></strong><span style=font-size:x-large><strong>「ペットって、しゃべらないですよね！？」</strong></span><strong><br /><br /><br />『私たちなしでは生きられない』…？<br /><br /></strong><span style=font-size:x-large><strong>「そんなふうにしちゃったのは人間でしょ！？」</strong></span>と。<br /><br />　本当にペットは人間のことが大好きで、自ら進んでペットとなっているのでしょうか？<br />　<span style=font-size:large><strong>「ペットになりたいワン！」</strong></span>なんて言っているイヌに、<br /><span style=font-size:x-large><strong>僕は未だかつて、１度たりとも出会ったことがありません</strong></span>。<br />　仮にペットが、本当に自ら進んでペットとして生きていたとしても、それは人間がそうなるように、<span style=font-size:large><strong>イヌやネコを教育（ある意味、洗脳）してしまったからなんじゃないでしょうか？</strong></span><br /><br />　<strong>ゴールデンの超一流バラエティ番組<span style=font-size:large>『トリ○アの泉』</span></strong>で、<strong>『散歩中、飼い主が倒れたとき、助けを呼べる雑種のイヌは100匹中…？匹』</strong>という検証をしていましたが、結果は無残にも<span style=font-size:x-large><strong>０匹</strong></span>でした。<br />　検証前は、<span style=font-size:large><strong>「ウチの子（イヌ）はねぇ、オレのこと大好きだからね！絶対助けてくれるよ！（笑）」</strong></span>なーんて自信満々だった飼い主も、<strong>いざというときなにもしてくれない愛犬の姿</strong>を見て、<span style=font-size:large><strong>茫然自失</strong></span>としておりました。<br />　酷いケースだと、<br /><span style=font-size:x-large><strong>愛犬にオシッコをかけられている飼い主</strong></span><br />もいたほどです。<br />　<strong>『ペットたちの本音』</strong>というものを聞く術がない僕らには、彼らが起こした行動の真意はわかりません。でも僕たちは、こういうことも<strong>『あって当然』</strong>だと考えるべきなのではないでしょうか。<br />　それでも、<span style=font-size:large><strong>「いや、あれは違うよ！ウチのペットは絶対に違う！」</strong></span>という方もいるでしょう。たしかにそれはわかります。<strong>あれはダメだったほんの一例に過ぎないのかもしれません</strong>。<br /><br /><br />　ですが、ペット愛好家の方々には是非１度、こんなふうにも考えていただきたい。<br /><br /><br />　<strong>あなたが、どこか遠くの惑星に行ったとします。<br />　<br />　そこでイヌ型の『イヌ星人』と遭遇するとします。<br />　<br />　そのイヌ星人はペットを連れて歩いていました。<br />　<br />　そのペットは裸で、首輪をさせられていました。<br /><br />　<br />　<br />　そしてそれは、人間そっくりの生物でした…。</strong><br /><br /><br /><br />どうでしょう…？<br /><br /><br /><span style=font-size:x-large><strong>「なんか嫌じゃないですか！？」</strong></span><br /><br /><br />　要するに、僕が言いたいのはそういうことなんです。<br />　もしそのイヌ星人が地球にやって来て、<strong>『僕たち人間が、彼らと同類であるイヌをペットとして連れ歩いている姿』</strong>を見たら、イヌ星人はいったいどんな気持ちになるでしょう。<br /><br />　僕にはどうしても、その光景を見たイヌ星人の微笑んでいる顔が、想像できないのです。<br /><br /><br /><br /><strong>ブログランキングに登録しております。</strong><br /><a href="http://blogranking.fc2.com/in.php?id=56898"><img src="http://blog-imgs-23.fc2.com/s/h/i/shinsungenko/b_01.gif" style="border:0px;"></a><br /><strong>『オモシロかったら、わん子と一緒に「ワン」クリック！』</strong><br /> ]]>
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<dc:date>2006-06-20T13:30:46+09:00</dc:date>
<dc:creator>ｄｉｓ－</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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